対策:足ツボ療法

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不妊症の原因が、器質の異常(卵管障害など)にある場合には西洋医学的治療が有効です。

しかし、機能的異常(高温期が持続しない、無排卵など)の場合には、特に東洋医学が効果を発揮します。東洋医学の中でも手軽にできるものに足ツボを刺激する療法があります。

足の裏は、全身それぞれを「反射」するゾーン、すなわち「反射区(ツボ)」があるとされており、それぞれのツボを揉むことで、問題のあるポイントに対応した臓器を活性化することができるというものです。特定の臓器を活性化するのに狙い撃ちができるのが足ツボ療法の良いところで、高温期がしっかりしないなど卵巣の働きに問題がある場合は、卵巣のツボだけでも押せば、それなりに効果が期待できるということになります。

もちろん、全身症状として身体それぞれの機能がきちんと働くようにバランスを整えたり、ストレスを軽減するといったことは東洋医学の得意分野であり、また、西洋医学と併用できるという点も長所です。

足ツボは、大きく分けて西洋式(代表は英国式、いわゆる「リフレクソロジー」)と東洋式(代表は台湾式、「足揉み」「足裏マッサージ」など)があります。西洋式はソフトな揉み心地でリラックスを主眼とし、東洋式は強い刺激で治療効果が期待できるとされています。

どちらも、不妊原因では主なものとなる「冷え」を改善するのに効果的。サロンや施術院、整体に行くのも良いですし、自分でできることも人気の高い点です。

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